カフェ文化の発達したウィーンでは、カフェはコーヒー飲むところ、というわけではなく、食事も食べることができます。
オーストリア料理というと、カツレツのシュニッツエルや煮込み料理のイメージが強いですが、ターフェルシュピッツは煮込み料理の一種です。
ウィーン中心部のCafé Korbのターフェルシュピッツは満足度高し
ウィーン中心部にあるCafé Korbのターフェルシュピッツです。
牛肉を煮込んだものですが、とても味があって美味しいの一言。
肉そのものの味が美味しいのですが、こちらのソースを付けるとまた違った味わいをたのしむことができます。
昼間から、現地の人はビール片手にランチを楽しんでいたので、思わずビールも頼んでしまいました。
皆結構水代わりに飲んでいて、ヨーロッパらしい雰囲気です。
店内はクラシカルな感じがあって、日本にはないような雰囲気のなかで食事が楽しめます。
朝食で行ったカフェシュペールも、食事を楽しむことができます。
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